『のぼう少年とのぼう少女』
みなさんお久しぶりです。
彩萌が生まれてからというもの、
夜も落ち着かない毎日ですのでお互い寝言どころではありませんでした。
話は代わって、のぼう家のある夜について。
彩萌は、おなかがすいたとき、夜中は指しゃぶりをします。
「ぺちゃ、ぺちゃ、ぺちゃ。。。」
割と大きい音で、起きずにはいられない音です。
放っておくと寝てしまうときもあります。
その日も大きな音で「ぺちゃ、ぺちゃ。。。。」
(うるさいけど、彩萌だし我慢、我慢。。。。)
その音に混じって隣から「ギリ、ギリ、ギリ。。。。」
歯軋りの音が。。。。。
(のぼう少年、歯軋りか。。。。)
我が家の寝室は、
「ぺちゃぺちゃ。。。ギリ、ギリ。。。。」
の音が鳴り響きうるさーい状態に。
この父子め!
今回は寝言でなく、のぼう家のうるさい夜についてでした。
ですが、これは前置きです。
きいてほしいのは、ノボビッチのある二つの夢について。
二つのテーマは「湯のみ」
一つ目は、突然、のぼうの家に突然のぼう両親がやってきて、
今日ここで法事みたいなことをするっていいます。
「のぼうさん何で言ってくれないの!!準備できてないじゃん」
私はのぼうさんに言いました。
そして気付きます。
「湯呑みが足りない。。。。」
そのあと、「あと一つ足りないんじゃーーー」って言って探し回るというお話。
二つ目が、またもや突然、
今度はのぼう実家に、のぼびっち両親がやってきます。
「のぼう両親は留守だけど、お茶を出さなきゃ!!」
そして人数を見ると親戚一同と知らない人たちまで。。。
母に「何で前もって言ってくれないの!!!」と私が言うと母は、
「なんで言わなあかんねん。」と怒ります。
とにかく「湯呑み」と私とのぼうさんは探します。
「人数は?」とのぼうさん、
「30人いや、50人以上とにかく湯のみ!!!」
なんでそんなに押し寄せてきているのかわかりませんが、
湯のみ探しに必死です。
そんな忙しいさなか、妹が「このDVDおもしろいで、、、」とやってきます。
「忙しいねん。湯呑み探してんねん。」
そんな中やっとでてきた湯呑みは汚いのやら、割れているのやら。。。」
結局、湯呑みが揃わないまま、いつも目が覚めます。
なんで、そんなに湯呑みにこだわった夢を見るのでしょうか。。。。
もう湯呑みを探す夢は見たくないなぁ。
と本題もテーマと違い夢の話でしたが、
最近疲れていて、こんな不思議なネタしかありません。
のぼうも寝言をあまり言いません。
その代わり彩萌が、たまに「ふにゃ~」と寝言を言います。
これを一子相伝というのでしょうか